北朝鮮の中立国監督委員会のチェコ人、Robert Orszagnが日常業務をする時、UN軍側のHAKESに亡命の希望を伝えた。チェコは亡命者の身柄を引き渡すように要求したが拒否された。結局チェコ人は希望した通り国際法によって米国に亡命した。